僕が好きなボカロP紹介① 夏のボカロと言えば。そう、 orangestar

ボカロ

今回は僕が好きなボカロPをご紹介していきます。不定期で続きもまた書く予定です。従来の僕の記事よりは、ダラダラと書き綴るつもりですが、曲だけでもお聞きしていっていただけると嬉しいです。

ちなみに、僕はこの記事で、「ボカロ曲の良さ」を伝えたいので、特にPのプロフィールや曲の背景等は説明しないつもりですので、気になった方は是非ご自分でお調べください。

それでは一人目、どうぞ。

Orangestar

はい。今回はかの有名な、Orangestarさん(通称蜜柑星P)についてご紹介します。何と言っても、僕が一番好きなPさんです。

アスノヨゾラ哨戒班

おそらく彼の代表作といえば、多くの人がこの「アスノヨゾラ哨戒班」を挙げることでしょう。

僕はこの曲を初めて聞いた時、機械の声がここまで美しく聞こえるのかと衝撃を受けました。別に調教が特別うまいわけでも、音域に人間味があるわけでもないのですが、彼のIAの歌声は圧巻というほかなかったです。

低音の入りから徐々に盛り上がり、サビで一気に爆発する、まさにボカロの醍醐味といった曲展開。駆け抜けるような疾走感。美しさもイラストとマッチしています。

まさにorangestarといえばアスノヨゾラ哨戒班、アスノヨゾラ哨戒班といえばorangestar。彼を語る上で、また蜜柑星P入門の楽曲としても、この一曲は外せないものとなっています。

イヤホンと蝉時雨/夏色アンサー

さて、orangestarと聞いて思い浮かべる季節は何でしょうか。彼の曲は「夏」を感じさせるものばかりです。上記二つの曲はまさに夏が飽和するレベルで聴き手に襲い掛かってきます。

歌詞が、というより、メロディですね。おそらくタイトルや作曲者などの予備知識が全くなく、メロディいだけ聞いた人でも、「この曲に似合うのはどの季節ですか?」と問われれば、悩むことなく「夏」と答えることでしょう。

それほどまでに、彼の生み出すメロディは、僕たちに夏へのあこがれ、あのうっとうしい暑さへの焦燥、想いを浮かび上がらせます。

無限に聞いてられるんです。本当に。聞けばそこに夏があるんです。本当に。

一度聞いてみてください。アスファルトの陽炎、蝉の声、風鈴の音、夏の全部が曲にあります。そのレベルです。

アリスin冷凍庫

これもいい曲ですね。まあ何がいいって、同様にメロディなんですけど。

冷凍庫の名を冠するにふさわしい、涼しげな曲になっています。そして、曲の途中で別の曲か!?ってくらいにテンポが変わります。もう楽しくなっちゃいます。バカみたいに高音なんですけどね。歌えません。

雨き声残響

今度は打って変わってスローテンポな曲調の「雨き声残響」。

これは歌詞がすごくいいんですよね。聞いていただければわかるんですが、人によってはハッと気づかされ、人によっては心に寄り添うように感じられ。短い曲ですけど、最後の晴れ間の所なんかすごいです。(語彙力…)

休憩

基本的に、蜜柑星Pの曲の主要素は

疾走感

爽快感

未完成

です。こういう曲が聞きたいな、と思ったときは、彼の曲を聞いておけばまず間違いないです。

未完成というのは、蜜柑星と掛かっているのですが、歌詞ないしメロディないし、完全ではない、未完成だけど、だからこそそれがいい。というようなメッセージ性をはらんでいるんです。彼の曲って。そこも、多くの人に愛される所以かもしれませんね。

ちなみに、ボカロを敬遠していてちょっとな…という方は、「めありー」さんという方がよくcoverを出されているので、そちらから聞いてみるのもいいかもしれません。

めありーちゃんねる
歌がすきな一人と一匹 めありーです。こっちはめあうさ! Happy to meet you. I'm MARY, and meausa. マルチでゆる~いクリエイター。 うさぎの「めあうさ」と一緒に活動しています。 配信のアーカイブは再生リストにいれてるからみてみてね~!

この人ももはや人間じゃないほどの(失礼)高音がでます。すっごいきれいな声で、orangestarさんの曲調にとてもよくマッチしています。

さて、ここでyoutubeには載っていないものの、素晴らしい曲たちをご紹介したいと思います。

・花と記憶

この曲は、夏が終わった後に夜空を見上げているような曲です。

静かな雰囲気で終始曲は進んでいき、爽快感というよりはしっとりとしたイメージです。

ですが、しっかりと蜜柑星Pらしさのある曲。爽快感あるのばかりじゃなくて、たまには違うテイストのorangestarさんの曲も聞いてみたい!となったらこれ。確実に沼への一歩です。

・Trash Day

めっちゃいいテンポの曲です。一度聴いたら絶対メロディが頭から離れません。orangestar中毒になりたい人が聞くにはもってこいの曲です。

弾むようなポップな感じを醸しつつ、ラムネ瓶の中にいるような爽やかさ。短い曲の中に最高の体験が詰まってますね

・新世界LIVE

まだ知らない色の世界で僕ら笑いながら泣く毎日でした

僕らを嗤う世界にじゃあねバイバイ

神曲です。聞いてください。お願いいたします。以上。

DAYBREAKFRONTLINE

さて、アスノヨゾラ哨戒班と肩を並べ、彼を代表するもう一つの曲がこちら、「DAYBREAKFRONTLINE」

アスノヨゾラ哨戒班に似た曲調、美しいイラスト(このイラストを手掛けているM.Bさんも要チェックです)夜明けとともに走り出したくなるサビ。

カラオケとかで一曲歌い終わったときの快感はやったものにしかわからない。さあ、あなたも。その代わりのどは死ぬし高音は出ないけど。

快晴

この曲は、蜜柑星Pが一時活動休止することになった時、最後にリリースした曲です。

歌詞にも、僕たちへ向けたようなものが散りばめられていて、思わず目頭が熱くなりました。

これは蜜柑星Pの曲では珍しく、動くMVなんですが、この女の子が可愛いんですよね。もちろん、曲もいいです。それまでの彼の曲とは少しテイストを変えているんですが、どこまでも「orangestarらしさ」が無くなることはなく。

この曲を契機に、一時活動休止して、いました。

そう、ついに待ち続けた彼が、活動を再開したのです。

Sunflower

再開後一曲目に投降したのはこの曲。

まーた新生orangestarみたいな曲を出してきたなと。おおっ、これからはこんな局長でいくのか。と思いました。好きです、好きですけど、もうあの夏のorangestarは聞けないのか…と思っていたら。

Henceforth

うわああああああああああああああああああ。と。これだ!これだよ!と、僕の心が叫びたがってました。疾走感あるメロディ、夏を感じさせる爽やかさ、美しいイラスト、彼の創り出すIAの声。もう感動でしたよ、本当。

このHenceforthは、歴代の彼の曲の中でもかなりお気に入りです。orangestar味がめっちゃくちゃでてますから。

その後つい最近にも、三曲(加えて、ウォルピスカーターさんとの合作)ほど投稿し、そのうち一曲は「プロジェクトセカイ」というリズムゲームに収録されています。

surges

中でも、「カロリーメイト」とコラボしたことで、また夏背さん、ルワンさんが歌ったこと、コロナ禍の学生に刺さりまくることで有名なsurges。

僕は基本的に、IAが歌うorangestarさんの曲が一番好きなのですが、この曲だけは、夏背さんルワンさんバージョンがお気に入り。

終わりに

というわけで今回は、僕が大好きなorangestarさんについて、オタクっぽくあつく語らせていただきました。

ちなみに!orangestarさんと同じくらい夏を感じる、意外と知られていない、隠れた夏曲ボカロについてこちらの記事でまとめているので、良ければご覧ください。

今後ますます隆盛が期待される蜜柑星Pの曲、あなたも是非一度聞いてみてください。それでは。

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